第1回(2002年10月)
Q1.自分にとってコントとは?

今の自分が一番やりたい自己表現手段 (武田)

何? (松本)

うーん、特に考えた事ないです。 (大村)

快い裏切り (寺元)

気がつけば一緒。 (川原)

ライフスタイルの一部。 (鈴木)

未踏の地 (大江)

すごく真剣に悪ふざけをしています。『いい歳をして』って言葉の何と似合うことよ(詠嘆)。 (小川)

抜かりない計算違い。 (岩渕)

日々を忘れ楽しくさせてくれる物(笑) (河田)
Q2.コントを始めてから変わった事は?

タバコが増えた。人と話す機会が増えた。 (武田)

「コント役者」と呼ばれるようになった事。 (松本)

無いなー (大村)

舞台上で体を動かす率が倍増 (寺元)

日常がコントみたいだと言われるようになった。 (川原)

様々な表現方法に興味が湧いた。 (鈴木)

笑いのツボが深くなったかもしれない (大江)

家に謎のブツが増えた。…たぶん、もっと増える。 (小川)

夢にオチが付くようになった。 (岩渕)

他の方達のコントを見る目 (河田)
Q3.自分のポリシーは?

走れるうちに走っておけ (武田)

ハンドルを持つ手は10時10分。 (松本)

短くまとまらないよ・・・。 (大村)

水滴穿石 (寺元)

自分で壁を作らない。 (川原)

正直の頭に神宿る。 (鈴木)

なるようになる。 (大江)

来年のことをいうと鬼が笑う(俺は笑う) (小川)

人間万事塞翁が馬。 (岩渕)

なんとかなるなるぅ(>д<) (河田)
Q4.第2回公演に向けて

手堅くいきたいと思っています。
結構手数を増やせたと思っています。それがこれから先へ繋がれば、と。 (武田)

娘役トップの座を狙います。 (松本)

前回よりもより良いものを (大村)

コントで楽しく真剣に遊ばせていただきます。 (寺元)

真剣に。イイ感じに。 (川原)

CAPSULEになじむ。 (鈴木)

松本さんには負けない。 (大江)

胸を張れる仕事をしたい。・・・いや、コントですけど。 (小川)

コンストラクションな音作り (岩渕)

お客様がBLOCHに来てから帰るまで楽しく過ごして頂けるような公演にしたいデス☆ (河田)
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