第12回(2003年11月)
Q1.第4回公演間近。今現在の心境は?
心境も何も、目先のやる事をする事・生命を維持する事、の2つだけで精一杯。 (武田)
やる気! (松本)
風邪菌におびえる毎日 (大村)
なにがなにやら…。もういっぱいいっぱいです。 (寺元)
大変大変! (川原)
まぁ、どうしましょう! (鈴木)
ココロココニアラズ (大江)
前回を上回る睡眠時間の少なさよ。限界に挑戦? (小川)
私の仕事はむしろこれから。今、一番頭使う時です。
あえて四字熟語で言うと、『一心不乱』 (岩渕)
稽古場日誌にも書きましたが全然稽古を見てないのでお客様と同じ気持ちです。どんな公演なんだろぅ〜♪
そんなダメダメな制作です。すいません。 (河田)
そろそろまたテンパりそうなことに気付かないフリをしておりまふ。 (長澤)
1ヶ月切ってる気がしないです(汗)。 (宮田)
Q2.今回の目標は?
細工は流々、仕上げを御覧じろ。
ってな感じに、なったらいいな、と。 (武田)
いかに今回公演のテーマにそったものができるか。 (松本)
格好よく、きれいに (大村)
10月中に作業を終える。
…だったんだけど、本番には間に合わせる、に変更。 (寺元)
とりあえず落ち着く。 (川原)
しっとりと、しっかりと演じたい。 (鈴木)
臨機応変 (大江)
にこやかにお出迎え。にこやかにお見送り。 (小川)
沢山乗り越えなければならない事があるので、そんな意味も含めて、 『徹頭徹尾』 (岩渕)
当日は受付まわりにいると思いますが接客に対してかまない事、前回悔しかったので(^_^;) (河田)
おだやかに現在のペースで。取り乱したりなんざしない。
やってやるさ。色々と。 (長澤)
チケットがんばって売るコト。 (宮田)
Q3.個人的お勧めポイントは?
確かにCAPSULEのではあるのだが、今までのCAPSULEとは違うような、 そんなところ。 (武田)
いろんなギャップ。 (松本)
誰かが言うボソッっと言うセリフ・・・ツボ。 (大村)
お勧めポイントは至る所に御座います。
ご自由に御覧下さい。 (寺元)
色々あるのでおまかせします。 (川原)
隅々まで見逃せないところ (鈴木)
全部 (大江)
長いのや白いのや時には華美な彼奴等。 (小川)
『全員集合』(笑) (岩渕)
見てないので大きい事は言えませんが全てだと思います! (河田)
役者陣の立ち振る舞い、女らしさ、美しさ、凛々しさ、かわゆさ、綺麗さ、諸々の加減がポインツか、と。 (長澤)
『濃さ』(謎)。 (宮田)
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