CAPSULE 8th. 『/47』は、全日程を終了いたしました。
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2008年12月5日 北海道新聞夕刊にて、『/47』のレポートが掲載されました。

以下、 北海道新聞12月5日夕刊2面より

  約一時間四十分で、コント風の短編を連発。結成八年目に入る今回、過去七回の公演で披露した四十七作品から、九作品を選んで再演した。出演は、女性ばかり五人。いずれも黒色のパンツ、シャツ、靴が基本スタイルだ。
 意訳すると「ポイ捨てする時は紙に包め」は、野外でガムを踏んで靴がはがれなくなった寺元彩乃の周りで、四人がスリラーダンスを始める短編。つられて踊る寺元の最後のポーズでめでたく靴がはがれる。踊りの格好良さがバカバカしさを増幅する。
 「ハウス」は、ある家庭の鍋の中で煮立つ野菜同士の会話。人間に向ける視線とシュールな落ちは、札幌在住の作家東直己の短編「納豆箸牧山鉄斎」をほうふつとさせる味わいだ。
 「二人はともだち」は、すさんだ性格の野比のび太(武田美穂)が、ドラえもん(川原南風)をだまして、世界を自由に変えられる「もしもボックス」を手に入れる話。この落ちのくだらなさは、他を圧倒する。
 ネタごとに各役者の持ち味を生かしたキャラクター設定がされ、カフェでコーヒーのトッピングを変えて楽しむような感覚で、あっという間に見終えた。作・演出は武田美穂。
   (土屋孝浩)
 ◇11月14日 札幌・BLOCH

以上、北海道新聞提供。
【北海道新聞社許諾 D0812-0903-00005217】




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